中央大学絵画同好会卒業生のホームページへ ようこそ!

 中央大学の絵画サークルである「絵画同好会」のOB・OGが相互の親睦・交流を目的に制作したホームページです。現在、1979(昭和54)年度卒から1983(昭和58)年度卒のOB・OGが中心になって、数年おきに同窓会を開催しています。

また、1983年度前後の卒業生を中心とした展覧会「有頂展」を毎年1月中旬に東京・京橋で開催しており、こちらは2020年に33回目を迎えます。「有頂展」には絵画同好会OB・OG以外にも、縁あって参加するようになった方々が多数出品しており、作品ジャンルも絵画のみならず、写真、造形、工芸と多岐にわたっています。

 

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2021年度 有頂展情報は→こちらからご覧ください。


絵画同好会とは?

中央大学絵画同好会は、1983年に制作された10周年記念誌「鞦韆(ぶらんこ)」によると、1971(昭和46)年4月、政治闘争に傾倒していた中央大学美術研究会から、純粋に「絵画活動を通して美を追求すること」(設立趣意書より)を目指した有志が分離・独立する形で設立しました。当時のキャンパスはJR線御茶ノ水駅に近い神田駿河台にあり、1970年安保闘争の余波もあって、学生運動にのめり込む大学生も多かったようです。

 設立当初は未公認団体だった絵画同好会も、その後は順調に継続・発展を続け、現在では会員数80余名を擁する中央大学随一の美術サークルになっています。公認団体として大学からの財政支援も受けており、多摩校舎に部室とアトリエを有し、展覧会をはじめ、スケッチ会や合宿など、精力的な活動を行っています。

絵画同好会https://twitter.com/chuokaido


絵画同好会に在籍されていた方々へ・・・

このホームページは、そうした現役生とも連携しながら、中央大学絵画同好会の卒業生が旧交を温め、交流を深めるための場にしたいと考えています。同窓生の名簿も少しずつ整理しているところですが、まだまだ消息が不明な方々が大勢います。

かつて中央大学絵画同好会の会員だったという方は、このホームページの →「お問い合わせ」からご連絡をもらえたら幸いです。同じサークルに在籍していたという〝縁〟を大切に、ゆるくつながり合える場にしていきたいと考えています。

※作品の掲載、近況報告などの寄稿は大歓迎です。写真だけの掲載希望でもかまいませんので、どうぞお気軽にご連絡ください。

※投稿に関しては、まずは「お問い合わせ」フォーマットよりご連絡ください。折り返し投稿方法をご連絡いたします。

 

募集中!

・みなさんの作品画像、近況報告、中央大学在学中の思い出話など、なんでもお寄せください。

・現在の中央大学の学内の様子やサークル棟の写真など、みなさんが撮影した写真があれば、ぜひお願いします。  →こちらのフォーマットよりご連絡ください、管理人にメールが届きます